顧客情報をCSVで一括登録すると、すでに登録されている顧客情報はどうなりますか?
ZEXTでは、「顧客名」または「顧問先コード」の一致で同一顧客かどうかを判断します。
次のいずれかに該当する場合は、別の顧客として扱われ、重複登録が発生します。
- CSVに記載した顧客名が、ZEXTに登録済みの顧客名と異なる場合
- CSVで記載した顧問先コードが、ZEXTに登録済みの顧問先コードと異なる場合
※CSVとZEXTの両方で顧問先コードが空欄の場合は同一顧客とみなされ、重複は発生しません。
マイポータルWebとの関連性に注意してください
ZEXTには、マイポータルWeb(以下、マイポWeb)に登録された顧問先情報を自動的に取り込む仕組みがあります。
そのため、マイポWebの利用状況によって、重複登録が発生しやすい注意すべきケースと対策が異なります。
注意ケース1:マイポWebに顧問先情報を登録している場合
マイポWebに登録した顧客情報は、ZEXTにログインや画面を再読み込みするたびに自動的に取り込まれます。このため、CSVで登録した内容とマイポWebに登録済みの内容が一致していないと、ZEXT上で同じ顧客が二重に登録される可能性があります。
対策
- ZEXTに取り込むCSVファイルに記載する顧客名・顧問先コードは、マイポWebに登録している情報と揃えてください
- あるいは、登録作業をマイポWebから行う方法もおすすめです(マイポWebにもCSVによる一括登録の仕組みがあります)
注意ケース2:マイポWebに顧問先情報を登録していない場合
マイポWebを利用せず、ZEXTに直接CSVで顧客情報を登録している場合は、最初に登録した情報と後から追加登録するCSVの内容が一致していないと重複が発生します。
対策
- 新しくCSVを作成する際は、ZEXTに既に登録されている情報と同じ顧客名・顧問先コードを使用してください
- 将来的な管理効率化のために、マイポWebで顧客情報を一元管理する方法も有効です(マイポWebに登録した情報は自動的にZEXTへ取り込まれるため、整合性が保ちやすくなります)
重複登録を防ぐポイントまとめ
- CSVと既存の登録情報(ZEXTまたはマイポWeb)の内容を一致させることが、重複登録を防ぐポイントです
- 可能であれば、マイポWebを基準に顧客情報を管理することを推奨します(CSV一括登録にも対応しているため、効率的かつZEXTとの整合性が取りやすくなります)